IER-NW500Nをミニレビュー 。外音取り込み機能は便利だが、カラーが一色しかないのは惜しい。

SONYのイヤホン「IER-NW500N」を購入したので開封して少し使ってみました。

IER-NW500Nは、ハイレゾ、ノイズキャンセリング、外音取り込み機能が備わったイヤホンです。ウォークマンNW-A40またはNW-A50シリーズでのみ使うことができます。

外箱
内箱
内箱を開けるとイヤホン本体が現れる
付属品はイヤホン本体、イヤーピースS・M・Lサイズ(Mは装着済み)、取扱説明書
SONYロゴ側

筐体は艶消し加工となっており、指紋は目立ちません。

ハウジング部
ジャック部

ケーブルの表面は細かい溝があり(セレーションケーブル)、絡みにくい構造となっています。

NW-A50トワイライトレッドとIER-NW500N

IER-NW500Nはブラックの一色しかありません。NW-A40やNW-A50がブラック系の色以外の場合は、色が合わない場合があります。

筆者はNW-A55のトワイライトレッドを持っていますが、IER-NW500Nと色の組み合わせは少し微妙だと思いました。

音質

音質は、IER-NW500N外音取り込み機能を除いたMDR-NW750Nと全く同じです。外音取り込み機能以外の仕様は両者とも同じです。

あまり音質を言葉に表すのは得意ではありませんが、高音は適度に鳴り、中音は粘りが強めで、低音は控えめです。良いか悪いかを聞かれれば、良い方だと思います。

外音取り込み機能

外音取り込み機能機能に関して、本当に外の音が聞こえるので驚きます。レベルを-15〜+15まで調節でき、プラス側にすれば外音の量を大きく、マイナス側にすれば小さくできるので、場所に合ったレベルを選択できます。

不満な点として、外音取り込み機能によって取り込まれた周囲の音は、若干音が高めに出力されます。少しシャリシャリチャカチャカします。また、USB-DAC機能と併用はできません。

外音取り込み機能によって、歩いているときなど外部の音が必要な時はオンにし、音楽に集中したい時はノイズキャンセリングをオンにするといった使い方ができます。

まとめ

外音取り込み機能がないMDR-NW750Nからの買い替えはアリかと聞かれたら、視聴次第では買い替えはアリだと思います。外音取り込み機能の効果は予想以上に良いです。ですが、人によって特別に必要なさそうに思います。私は必要だと思いました。

参考:SONY