OPPOの国内第2弾スマホ「R15 Pro」がすごい。SIMフリー DSDV おサイフ 防水防塵の超激アツ仕様。

OPPO JAPANは8月15日、国内向けSIMフリースマートフォンの「R15 Pro」、「R15 Neo」の投入を発表しました。発売時期や値段、販路などはまだ明らかになっていません。

R15 ProはSnapdragon 660、RAM 4GB、19:9の6.28インチ有機ELディスプレイ、1600万画素と2000万画素の背面デュアルカメラ、2000万画素のインカメラが主な仕様。

R15 NeoはSnaprragon 450、RAM 3GB、19:9の6.2インチディスプレイ、1300万画素と200万画素の背面デュアルカメラ、800万画素の前面カメラが主な仕様。

R15 Proはミッドレンジモデル、R15 Neoはローエンドモデルです。

OPPO JAPAN公式Twitterは「想像を超えた、A.I.カメラフォン ≪R15Pro≫」「常識を超えた、コスパスマートフォン ≪R15Neo≫」とツイートしており、R15 ProはAIを用いた画期的なカメラ撮影、R15 Neoはコストパフォーマンスに優れた点を宣伝しています。

ところで、R15 Proの方は国内のSIMフリースマートフォンでは大変珍しいDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE、4G回線の同時待ち受け)、おサイフケータイ対応、防水防塵、これらに全部対応したとんでもない仕様に鳴っています。

なぜとんでもないのかというと、SIMフリー、デュアルSIM、おサイフケータイ、防水防塵という条件をすべて満たすスマートフォンがまだ日本にはなかったからです。しかもSoCはSnapdragon 660のミッドレンジ。OPPOの日本市場への力の注ぎ具合が甚だしいことが伺えます。

一方R15 Pro懸念点は値段、USB端子、ソフトウェアの癖だと思います。

値段に関しては、スペックが似ている先代のR11sが発売時価格が57,980円であったことからR15 Proもこれに近い値段であると考えられます。SIMフリーで約6万円はそこそこ高額です。とはいえ全部入りのスペックなので6万円ぐらいだとしても妥当な値段だと思います。

USB端子に関しては、トレンドに逆行したMicro USBが採用されいます。現在の主流はMicro USBに代わりUSB Type-Cになりつつあります。モバイルバッテリーのケーブルなどをUSB Type-Cにそろえている人にとっては少し不便です。

ソフトウェアの癖に関しては、OPPOのスマートフォンは独自UIの「ColorOS」が搭載されています。このColorOSにおいてUSBデバッグのオン、端末管理アプリのオン、ユーザー補助のオンなどの状態だとステータスバーに「オフにしなさい」の趣旨のメッセージが常時表示される仕組みになっているとのことです。

例えば端末管理アプリの「端末を探す」を有効にしている人は少なくはないと思います。

以上3つの懸念点があるものの、OPPR R15 Proは日本市場にとってインパクトがある1台となっています。もちろんローエンドモデルのR15 Neoも気になりますが、R15 Proの実機を早く触ってみたいです。

 

参考:@OPPOJapanケータイWatch