Moto G6 Plusの外観をレビュー 光沢ボディの仕上がりがとても良い1台

MotorolaスマホのGファミリー(G3、G4 Plus、G5など)はローエンドからミッドレンジの比較的安価な端末が展開され、それに合わせて筐体の質感もチープな感じでした。しかし昨今のGファミリーはフルメタルボディを採用するなど徐々に筐体の質感を強化し始めています。そして今回のMoto G6およびG6 PlusはGファミリー初の背面にガラスが採用され、Motorolaにしては結構いい感じの見た目に仕上がっています。カラーはディープインディゴ1色のみの展開です。

背面

シンプルでスッキリとしたシルエットはとても好印象です。ガラスの下の層の模様はそれほど主張感なく、さりげなさが高級感を演出しています。フレームは樹脂ですが安っぽさはありません。しかしカメラのでっぱりや配置、マイク穴の存在は好きではないです。側面はラウンドしているため、筐体の薄さの割に持ちやすいです。

前面

※貼っているフィルムは自前の物です。端が浮くのでハズレでした。

左右のベゼルそこまで太くありません。しかし上下のベゼルの大きさが非対称な点は美しくありません。指紋センサーは光沢があるタイプです。マイク穴や前面フラッシュがあり、保護フィルムはそれらの切り抜きが必要なため、保護フィルムの切り抜きが目立ってしまいます。先代は「moto」のロゴでしたが今回から「motorola」に変わりました。私はこっちのほうが好きです。

その他

▲光沢筐体の宿命である指紋や手垢は目立ちやすいです。

▲光の当たり方によって、いい感じの模様が出てきます。

▲ケースを付けて運用していると、カメラの周囲にゴミが溜まってきます。

まとめ

全体的に良いデザイン、質だと思います。

G5 PlusやG5sシリーズでは金属筐体でしたが、ガラス筐体のG6 Plusも質感は良いです。特にフレームに関しては樹脂であるはずなのに光沢の加工が全体の見た目に馴染むように施されている点も評価したいです。他社スマホのフレームの加工は樹脂感丸出しだったり、光沢塗装しても塗装感丸出しだったりとしますが、G6 Plusのフレームはそのようなことはなく全体の見た目にきちんと馴染むようになっています。

一方、せっかくスッキリしたデザインなのカメラの出っ張りや配置、マイク穴などが目立ってしまいます。また、せっかく筐体の加工が良いのにカラーバリエーションが1色しかないのも残念です。

それでも4万円くらいで買える値段の割に見た目はとっても好印象です。

 

参考:モトローラ公式オンラインストア