ZenFone Max Plus (M1)の13個の良さそうなところ

ASUS JAPANは2月15日、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone Max Plus (M1)」を発表しました。発売は2月17日です。実機には触っていませんが、製品ページから読み取れた良さそうなところを列挙していこうと思います。ちなみに「(M1)」のカッコは半角カッコです。

▼製品ページ

▼仕様ページ

ZenFoneなのにソフトウェアキー

ZenFoneシリーズでナビゲーションバーがソフトウェアキーで採用されている製品は少なく、最近の機種ではZenFone 3 Maxの5.2インチ版しかありません。ZenFoneシリーズのナビゲーションバーはタップした感覚が機種によって良かったり悪かったりし、手がかじかんでいるとちゃんとタップしたかどうか目視で確認できません。また、たいていのZenFoneは幅広なので片手での操作が少し厳し目です。しかしZenFone Max Plus (M1)はソフトウェアキーが採用されており、製品画像を見る限り幅広ではないようなので操作感の向上が期待されます。

Y!mobile VoLTEが初めから利用可能

ASUSの仕様には書かれていませんが、ケータイ Watchの記事ではY!mobile VoLTEが初めから利用可能なようです。ZenFoneによってはソフトウェアアップデートによって後日VoLTE実装が行われることがあり、Y!mobileだけですが初めからVoLTEが利用可能なのは嬉しいです。

DSDS時にmicroSD利用可能

Motorolaスマホなどを除いて国内で売られいているDSDS対応機種のほとんどは2番目のSIMスロットはmicroSDカードスロットと兼用されている場合が多く、DSDS時にmicroSDが利用不可能です。しかしZenFone Max Plus (M1)はSIMスロット2つとmicroSDカードスロットが別々に用意されており、DSDS時にmicroSDカードが利用可能となっています。

4130mAhの大容量バッテリー

「Max」シリーズ特有の大容量バッテリーが搭載されています。3 Maxや4 Max無印の4000mAhより少し多い4130mAhです。

12項目のバッテリー監視・保護機能

ASUS PowerMasterと称してバッテリー寿命の最適化、安全性と長期的なパフォーマンス、リバースチャージ機能などを実現するスマートなパワーマネジメントを行います。12項目は温度保護、短絡保護、リセット機能、入力過電圧保護、出力過電圧保護、OTG保護、過充電/過放電保護、出力過電流保護、バッテリーOTC保護、アダプター保護、JEITA基準温度監視、誤接続保護です。

付属のOTGケーブルで他のスマホを充電

OTGケーブルが初めから付属されており、他のスマホを充電することができます。

aptX対応

aptX対応が仕様に明記されており、対応Bluetoothワイヤレスイヤホンでの音楽視聴が高音質で楽しめます。

RAM 4GB

MaxシリーズでRAM 4GB搭載はZenFone 4 Max Proしかありませんでしたが、ZenFone Max Plus (M1)にもRAMが4GB搭載されました。

画面占有率79.8%のフルビューディスプレイ

ZenFoneシリーズで初めて18:9ディスプレイが採用され、フルビューディスプレイと称されたディスプレイは画面占有率79.8%と高い割合を誇っています。しかし画面四隅はなぜか角丸になっています。丸くしなければ少しは画面占有率を大きくできたと思います。

5.2インチスマホサイズに5.7インチディスプレイ

18:9ディスプレイであることによって、画面比率は違うもののコンパクトなボディに5.7インチディスプレイを収めています。ASUSは5.2インチスマホサイズに5.7インチディスプレイを収めたと訴えています。参考に、ZenFone 3 ZE520KLの横幅は73.9mm、ZenFone Max Plus (M1)の横幅は約73mmです

メタルボディ

低価格帯にも関わらず、背面はメタルボディとなっています。しかしZenFone 3LaserやZenFone 3 Max 5.5インチと背面デザインが似ていることから、上端と下端は樹脂であると考えられます。

デュアルカメラのセカンドは120°広角かつ18:9撮影可能

デュアルカメラが搭載されており、セカンドカメラは800万画素と控えめですが120°の広角レンズとなっています。さらに18:9のアスペクト比で撮影が可能であり、より広く被写体が撮影可能です。

価格29,800円

今までのZenFoneシリーズとはわかったコンセプトやRAM 4GB、デュアルカメラの搭載で税抜29,800円と比較的安価な値段設定となっています。しかしビックカメラグループ専売であるZenFone 4 Max Proと同じ値段なので、もしZenFone 4 Max Proが購入可能な環境ならばZenFone Max Plus (M1)とどちらを買うべきか迷いそうです。