ジラフ、スマホの個人売買を仲介するサービス「スマホのマーケット」のベータ版を9月に提供開始

株式会社ジラフは、個人同士が中古のスマートフォンを売買できるマーケットプレイス「スマホのマーケット」のベータ版を平成29年9月中旬に提供開始することを発表しました。

公式の略称は「スママ」。現在、ティザーサイトが公開されています。
スマホのマーケットは、メルカリやラクマのように個人間の売買の仲介をします。しかしこの2つのサービスとは違い、売り手は買い手に直接商品を発送せず、スマホのマーケットに商品を一旦送りスマホのマーケットから買い手に商品が発送されます。

スマホのマーケットは売り手から一時的に商品を預かるとともに以下のサービスを提供します。

  • 商品から売り手のデータを削除
  • 動作保証
  • 除菌クリーニング
  • おすすめMVNOの紹介
  • 無料修理
「スマホのマーケット」の仕組み

サービス提供開始の背景として、中古スマートフォンの流通の増加の一方、一般的な店舗での入手のしづらさ、個人売買での端末内に残された個人情報の漏洩リスク、端末の作動リスク、端末の故障リスクを抱えた取り引きとなっている現状があり、簡単に安心してスマートフォンの中古端末を売買できるマーケットプレイスを提供したいという思いがあるとのこと。

ジラフはスマホのマーケットの他にも買取価格比較サイト「ヒカカク!」、iPhone修理情報サイト「最安修理.com」を運営しており、これまでのノウハウを活かしたサービスの提供が期待されます。

個人間売買と代金支払いを会社が仲介サービスは他にあります。しかし一般的なサービスでは売り手が十分に端末の状態を公表せず、不具合があったまま買い手に発送される例があります。スマホのマーケットでは端末の点検に加え、初期化やクリーニングも行ってくれるのでとても魅力的なサービスだと思います。

ソース:PR TIMES株式会社ジラフ